2008年06月23日

「忙しいから」は言い訳

前回に引き続き,仕事についてのお話です。

今回もメルマガの転載です。




〜〜〜 「忙しいから」は言い訳 〜〜〜

今回も仕事についてのお話です。

部下がメールを送っても一向に返事が来ない・・・
そんな上司はどこにでもいるものです。
理由は「忙しいから」。

本当にこの上司は仕事ができるのでしょうか?

自分から仕事を振っておきながら,その仕事のマネジメントができていない。
つまりそういうことですよね?

「忙しいから」というのは理由にならないでしょう。
部下に指示した仕事がコントロールできないのなら,その仕事が上司の能力を超えてしまっているのでしょうから,その仕事を他の人に一任すべきだと思います。

私の知る大手商社のOBはこう言っています。

「仕事ができないのは,能力がないかやる気がないかのどちらかだ。
それ以外に理由はない」
と。

「忙しさに感ける」

そんな言葉を意識しながら仕事をしてみてはいかがでしょうか。
posted by たかお at 02:08| Comment(14) | TrackBack(9) | 人格者の考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月13日

有能な社員とは?

最近,仕事に関する相談を受けることが多いです。
そんな中で,気づいたことがあるので,書きます。
これはメルマガの転載ですので,メルマガ読者の方はご了承ください。

なお,予告になりますが,次回のメルマガ発行は6月14日,6月17日の予定です。



〜〜〜 有能な社員とは? 〜〜〜

若い社会人の不満のひとつに,上司の目が気になって定時に帰りづらいといったものがあります。

仕事が終わればもちろん退勤してもかまわないのですが,新人にとってはなかなか気を遣うものです。

今回は人格者とは直接関係ありませんが,仕事について少し触れてみたいと思います。

景気が悪くなり始めてから,人件費の削減を大幅に断行するところが増えてきました。その分,仕事量は減るかというと仕事量は減りません。
つまり,社員1人にかかる仕事量が増しているのです。

当然,残業をしないと対応できませんが,会社としては残業費を捻出したいとは思わないので,残業をしないように通告しますが,結局仕事が終わらないのでサービス残業となってしまいます。

管理職は大方管理職手当てをいただいており,一般的に残業代などは出ない所が多いようですが,平社員はたまったものではありませんね。

しかし,よく考えてみてください。
毎日遅くまで残っている社員が本当に有能なのでしょうか?

一見会社のために身を尽くしているように見えますが,もしかしたら仕事が遅いだけなのではないでしょうか?

私の友人は,「定時に仕事を始め定時に終えるという共通条件の中で,どれだけ仕事を進めたかがその人の能力だ」と言い切っています。
また,「残業や休日出勤をするのはある意味ルール違反だ」とも。

不景気だからこそ会社は有能な人材を確保したいと思うのは当然です。

定時に帰ることができる社員の方が,有能であるという考えはある意味理に適っていると思います。

残業や休日出勤など,時間さえあれば仕事ができるのは当然のことですからね。
posted by たかお at 22:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 人格者の考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月30日

カラヤンの名言

久しぶりの更新となります。

実は私は大のクラシックファンでして,いろいろな指揮者や楽団の演奏する曲の聴き比べをしているときが幸せだったりします。

今回は,クラシックファンなら誰でも知っているカラヤン,クラシック通なら知っているあの指揮ぶりの所以をお送りします。

メルマガの転記になりますので,メルマガ読者の方はご容赦ください。



〜〜〜 要領よく生きる! 〜〜〜

突然ですが!
同じ生きるなら・・・

みなさんならこの後にどのような言葉を続けますか?

楽しく生きたい
楽して生きたい!
お金儲けしたい!
この世の平和に身をささげたい!(すごい!)

私は昔から要領よく生きたいと思っていました。


さて,今回のお話は20世紀を代表する指揮者カラヤンのお話です。

彼は,同じ指揮をするのならば,どれだけでも余計な力を抜いた方がよいという考え方をしていました。(正確にはできるだけリラックスして,という表現だったと思います)
もちろんそれは晩年になってからのことで,若いころは非常にエネルギッシュでパワフルな指揮をしていました。

彼が言うのは悪い意味で手を抜くということではありません。
同じことをするのなら無駄は極力省くべきだというのです。

クラシック愛好家ならご存知だと思いますが,彼は晩年,ついに手首から先だけで超一流のベルリンフィルハーモニー管弦楽団を操っています。

要領よく生きることは悪いことだと思いません。
むしろ人は要領よく生きるべきだと思います。
しかし,この「要領」というのは簡単に手に入るものではありません。
苦労と努力を重ねて獲得するものです。

苦労や努力をなくして小手先だけでうまくやろうとするのは,やはり手を抜いるのでしょうね。

私たちも要領よく(無駄を省いて)生きていきましょうよ!
そのために今苦労してもいいではないですか!
今努力をしましょうよ!

と,私は言いたかったのです。

(でも以前お話した「無駄のススメ」と矛盾しますかね〜)
posted by たかお at 21:48| Comment(1) | TrackBack(0) | 人格者の考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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