2010年04月23日

自己犠牲は美しいか

他人のために自分を犠牲にすることができる人を、誰もがすばらしいと賞賛します。

自分の時間を投げうって・・・
自分の財産を投げうって・・・

確かに「自分のことよりも他人を助けよう」とする心を持つことは、誰にとっても簡単なことではありませんよね。

ところで、
自分の命を引き換えに・・・
という場合については、みなさんはどうお感じになるでしょうか?

命まで捨てられるなんて本当の意味での愛だ・・・
いくらなんでも命を捨てるのはどうかと・・・

これは個人の価値観によるものなのでしょうが、私は命は捨てるべきものではないと思います。
「捨てる」という表現が良くないので、再度「引き換え」という言葉を用いましょう。
それでも、私は命を引き換えにすることについてはあまり賛成できません。
人格者は命の大切さを重く感じ、それを人々に伝えるべき人だと思っているからです。つまり、自分の命も大切にするべきだという考えです。


とはいえ、本当に命の大切さを分っている人が、それでも自分の命と引き換えにしたいものがあるとしたら・・・

軽々しく「美しい」などと言う言葉を使えないですね。
posted by たかお at 18:31| Comment(22) | TrackBack(0) | 人格者の考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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