2008年02月11日

「怒る」と「叱る」の違い

本日メルマガ19号を発行しました。

テーマは「怒る」と「叱る」の違いです。
その内容を抜粋して紹介しますね。

みなさんは「怒る」と「叱る」の違いはわかりますか?

これらは言葉では違いを表しにくいのですが,ニュアンスとしての違いは何となくお分かりいただけるでしょうか?

う〜ん,よくわからないなぁ,という方のために,私なりの解説をしますね。

実はこの2つの違いは,その行動の中心が誰にあるかを考えると分かりやすいと思います。

「怒る」というのは,文字通り怒っている本人が中心となっている言葉です。
理由が何であっても,筋が通っていても通っていなくても,相手が悪くても自分が悪くても,その本人が腹を立て憤慨している状態を表す言葉です。

それに対して「叱る」という言葉は,本人が怒っているというよりは,相手に対して不具合を指摘し,改善を求める。または,相手のためを思って,というように相手に中心が置かれている言葉であると思います。

「自分の癇に障ったから」「ムカツクから」「相手が気に入らないから」という理由で怒る上司や指導者を見かけます。決して部下や友人のためにしているのではなく,「自分の気持ちを解消したいから」「八つ当たりしたいから」という理由であることが周りにも見え見えである場合,見ている人も気持ちがよくありません。

相手のためを思うのであれば,どうぞ怒るのではなく,叱ってあげてください。

起こられた側は,逆に腹を立てますが,叱られた側は必ず感謝の気持ちを持つことでしょう。

(「怒る」と「叱る」の言葉の違いについては,国語学者等からは異論があるかもしれません。しかし,このメルマガでは発行者の私的意見で述べておりますのでご了承ください)

もうひとつ,「怒る」と「叱る」の重要な違いがあると思いますが,それはメルマガにて紹介しています(一言だけですけど・・・)。

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posted by たかお at 20:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 人格者の考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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