2008年05月30日

カラヤンの名言

久しぶりの更新となります。

実は私は大のクラシックファンでして,いろいろな指揮者や楽団の演奏する曲の聴き比べをしているときが幸せだったりします。

今回は,クラシックファンなら誰でも知っているカラヤン,クラシック通なら知っているあの指揮ぶりの所以をお送りします。

メルマガの転記になりますので,メルマガ読者の方はご容赦ください。



〜〜〜 要領よく生きる! 〜〜〜

突然ですが!
同じ生きるなら・・・

みなさんならこの後にどのような言葉を続けますか?

楽しく生きたい!
楽して生きたい!
お金儲けしたい!
この世の平和に身をささげたい!(すごい!)

私は昔から要領よく生きたいと思っていました。


さて,今回のお話は20世紀を代表する指揮者カラヤンのお話です。

彼は,同じ指揮をするのならば,どれだけでも余計な力を抜いた方がよいという考え方をしていました。(正確にはできるだけリラックスして,という表現だったと思います)
もちろんそれは晩年になってからのことで,若いころは非常にエネルギッシュでパワフルな指揮をしていました。

彼が言うのは悪い意味で手を抜くということではありません。
同じことをするのなら無駄は極力省くべきだというのです。

クラシック愛好家ならご存知だと思いますが,彼は晩年,ついに手首から先だけで超一流のベルリンフィルハーモニー管弦楽団を操っています。

要領よく生きることは悪いことだと思いません。
むしろ人は要領よく生きるべきだと思います。
しかし,この「要領」というのは簡単に手に入るものではありません。
苦労と努力を重ねて獲得するものです。

苦労や努力をなくして小手先だけでうまくやろうとするのは,やはり手を抜いるのでしょうね。

私たちも要領よく(無駄を省いて)生きていきましょうよ!
そのために今苦労してもいいではないですか!
今努力をしましょうよ!

と,私は言いたかったのです。

(でも以前お話した「無駄のススメ」と矛盾しますかね〜)
posted by たかお at 21:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 人格者の考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月11日

あなたは鐘?しかもどんな鐘?


坂本龍馬が西郷隆盛を「西郷さんは鐘のような人だ」と例えた話は有名です。
龍馬はそれに続けて「小さく叩けば小さく響き,大きく叩けば大きく響く」という内容の言葉を言っています。

これは恐らく,つまらない質問をすればつまらない答えが返ってくるが,よく考え抜いた質問をすればよく考え抜かれた答えが返ってくる。こちらから話した内容に応じて適した返答をしてくる。
といった意味だと思います。

以前,私がこの話を聞いたときは「ふぅ〜ん,そうだんだ」で終わっていました。
しかし最近,自分はどうなのかと考えるようになりました。

正直私は,細かいことを質問されても大きく響いてしまうタイプの人間です。
10質問されたら10答えますが,1質問されても5くらいは答えてしまいます・・・。
小さく叩かれてもガンガン鳴り響いてしまうような鐘なのです。

相手が何を望んでいるのかをある時は考えずに答え,ある時は考えすぎて答えてしまっています・・・。

大人になってやっと西郷隆盛を形容した龍馬の言葉が,ほんの少しだけ自分で消化できたような気がします。

みなさんはどんなタイプの鐘ですか?
posted by たかお at 01:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 人格者の考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月06日

人格者の資質 〜ものの見方〜

人格者の資質のひとつとして,ものの見方・捉え方があると思います。
メルマガ35号で配信した内容を転記しますので,是非お読みください。

人格者の優れているところのひとつに,状況や事象を的確に判断する能力が挙げられると思います。

この的確に判断する能力というのは,何かしらの意見を聞いたときに,その意味を理解できるかどうかはもとより,中立的に意見を聞くことができるかという能力が不可欠であると思います。

中立的に意見を聞くというと少々難しいように感じますが,自分の考えを偏らせないために,バランスを取っておけばよいのだと思います。

もっと具体的にお話すれば,常に「対極から物事を見てみる」ことが大切なのだと思います。

これは意見をした相手を疑えと言っているのではありません。
相手を信頼しているかどうかに関わらず,あらゆる物事を必ず対極からも考えてみるようにするのです。

誰でも不公平,不平等,ひいきする行為には不快感を覚えます。
自分の意見が通らなくても中立的に物事を見て指示をされれば,会社の部下であっても子供であっても最後には納得がいくものです。

ですから,対極から考え意見を返すことは逆に信頼を得る行為だと私は思っています。
posted by たかお at 02:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 人格者の考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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